ゴキブリ駆除 対策 0を実現させる環境作りの基本

ゴキブリ駆除
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どうもこんにちわーエルです。

この記事を読んでほしい人は

  • ゴキブリ駆除を自分で挑戦したいと思っている人
  • ゴキブリ駆除がうまくいかなくて困っている人
  • 業者に頼んでみたが中々解決しなくて困っている人

ですね。

ゴキブリ』って苦手な人がほとんどですよね。

僕も苦手な人の一部です。

ただ、仕事でゴキブリ駆除を数百件こなすようになって大分慣れたし、ゴキブリについてもめっちゃ学びました。

そこで気付いたのがゴキブリ対策に必要なのは、より良い殺虫剤とか対策グッズではなく何よりも環境作りだという事。

あたり前だと思うかもしれませんがやっぱり基本は大事です。

基本が出来て初めて殺虫剤も対策グッズも生きるようになります。

殺虫剤ではイタチごっこになる理由

業者に頼むとよく行われる駆除作業は

  • 燻煙剤 or 噴霧器を使って家の中の空間に殺虫剤を充満させる
  • ベイト剤(毒餌)を置いて食べさせる
  • 侵入されるであろう場所を封鎖する

です。

もちろん効果がないという訳ではないのですが、少し経ったら再発する可能性が非常に高いです。

なぜかを順番に説明していきます。

家の中の空間に殺虫剤を充満させる

一般戸建て住宅に出現するゴキブリは主に『クロゴキブリ』という種類です。

クロゴキブリは屋外に巣を作る傾向があり、中に巣を作るケースはほとんどありません。

という事は、家の中に殺虫剤を充満させても意味がない事がわかります。

その後、一定期間は忌避(その場所を嫌がる)効果が出ますが、徐々に薄まってまた侵入してきます。

万が一家の中に巣があって全滅させたとしても、卵に効果がありません。

ゴキブリの卵は卵鞘(らんしょう)と言って殻に覆われてる状態なので、殺虫剤が効かないのです。

なのでこの駆除作業は根本的な解決になりません。

ベイト剤(毒餌)を置いて食べさせる

ベイト剤はドミノ効果(連鎖して巣ごと駆除)も期待され、多く用いられる方法です。

市販の物でも『ブラックキャップ』や『コンバット』などが有名ですよね。

僕も個人的には一番効果が期待できる駆除方法だと思っています。

しかし置く場所はもちろんの事なのですが、環境的に他に食べるものがある場合は、わざわざそれを食べる事はありません。

なので置くだけOKではなく環境改善をしてから設置するのがベストという事なのです。

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侵入されるであろう場所の封鎖

侵入経路の封鎖は環境改善の中でも必要な事です。

なのでもちろん行なった方がいいのですが、それだけでOKという訳ではありません。

また、いくら頑張って侵入経路を封鎖したとしても、家の中全ての侵入を封鎖する事は不可能です。

ゴキブリは1.5mmの隙間があれば侵入できます。

さらには荷物と一緒に侵入なんていう経路もあります。

侵入されやすい主な場所の封鎖は必要ですが、それだけではダメという事ですね。

ゴキブリが生きるために必要な環境

「もう何してもダメじゃん!!」なんて思って投げ出さないでください。

環境改善をすれば、そもそも侵入してくるゴキブリは少なくなりますし、万が一侵入してきてもすぐにいなくなるか、ベイト剤で駆除出来るようになります。

環境改善とは何なのか?

ゴキブリが生きるために必要な環境』を出来るだけなくす事です。

その環境とは

  • 食べるものがある
  • 水がある
  • 隠れる場所がある
  • 暖かい場所がある

これも「あたり前じゃん‼︎わかってるよ‼︎」と聞こえてきそうですが、順番に説明していきます。

食べるものと水をなくす

まず『暖かい場所がある』っていうのは人が住む上でコントロールが難しいので無視しましょう。

食べるものがある』と『水がある』に関しては、人とゴキブリの認識の違いが大きくあると思います。

人が気にならない程度の食べかすや水滴が、ゴキブリにとってはどんぶり一杯のご飯、ジョッキ一杯の水になってしまいます。

ゴキブリが餌や水を探す主な時間帯は夜中です。

多くは餌と水が同時に手に入るキッチンや水回りです。

就寝前にキッチンや水回りに掃除機をかけ、小さい食べかすをなくす事、出来る限り水分を拭き取る事の意識が大事になってきます。

あとゴミ箱(特に生ゴミ用)はかなり重要です。

密閉ができて、匂いが出ないゴミ箱を選ぶのが良いと思います。

個人的には駆除業者にお願いするくらいなら、そのお金をゴミ箱に回す方がオススメです。

ちなみ僕の家で生ゴミ用で使用しているゴミ箱はコチラ

隠れる場所をなくす

ゴキブリが好む場所は『狭くて暗い隙間や角』です。

クロゴキブリの場合は8mm〜13mmの隙間を特に好みます。

家電や家具の間はあえて手が入る程度の隙間を開けておくのがベストです。

隙間が狭いよりは広い方がゴキブリは嫌がりますし、掃除もしやすくなります。

水回りの収納は1ヶ月に1回くらいは掃除する事をオススメします。

特に普段あまり使わない収納は特に意識が必要です。

また下駄箱は玄関から侵入してきたゴキブリの最初の隠れ場所になる可能性がある為、定期的な掃除をオススメします。

【まとめ】環境作り・封鎖・ベイト剤のコンボが最強

上記の環境作り→主な侵入経路の封鎖→ベイト剤の設置を順番に行えばゴキブリの発生率は限りなく0になります。

環境作りは駆除業者に頼んでも行なってくれません。

まずは上記の環境作りをしてから、それでもダメな場合に業者に頼むかどうかを検討する事をオススメします。

侵入経路の封鎖やベイト剤の設置もご自身で行えるので実際業者に頼まなくても駆除作業はできます。

一緒にゴキブリ0の環境作りを作っていきましょう!!

コメント

  1. […] もし使用する場合はコチラの記事も参考にどうぞ。 […]

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